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  グリーンスムージーミキサー情報局

グリーンスムージーミキサーの比較や、グリーンスムージーのミキサーのおすすめ人気商品を紹介。スムージーミキサーのランキングやボトルの紹介も。一問一答では、スムージーのミキサーの選び方など様々な疑問に回答。

野菜には毒がある?

野菜豆知識。野菜には毒が含まれている?グリーンスムージー作りの際にも知っておきたい野菜の話。

野菜や果物と水をミキサーにかけて作る、お手軽なスムージーがブームですが、スムージーでは生の野菜をとることが多くなります。そんなスムージー作りにも役立つ野菜の話です。

野菜には毒がある?

■トマト

トマトには、アルカロイドと呼ばれる物質が含まれています。アルカロイドとは、一般的に、生物に対して有毒な物質です。ですが、私たちが普段食べているトマトに含まれているアルカロイドは、微量であるため、健康を害するほどの量ではなく、なんの影響もあたえることはありません。逆にアルカロイドが含まれているからといって、トマトを食べないことは、トマトを食べることのメリットを逃すことになり、大変もったいないことです。トマトの栄養素で最も注目されるのが「リコピン」です。リコピンは、抗酸化作用が強く、癌や動脈硬化の予防効果の期待がされ、生活習慣病の予防や美白にも効果があるとされています。リコピンの抗酸化作用は、βカロチンの2倍以上あるとされています。

また、「成長期の子供にはトマトを食べさせなさい」という話もあって、トマトには「ギャバ」というストレスを緩和させる成分が多く入っているからなのです。これは最近チョコレートにギャバ入りのものが多く売られるようになって有名になってきましたが、チョコにはストレス緩和とは逆の成分がはいっているので、ギャバをとるならトマトがいいでしょう。イタリア人の性格が陽気なのもトマトを使った食事が多い事が影響しているという話もあります。

■ピーマン

ピーマンの苦味成分は、アルカロイドの一種です。子供がピーマンが嫌いなのは、実は当然のことなのです。動物も、ピーマンをあげても食べないそうです。匂いが嫌いなのか、アルカロイドの存在をかぎとっているからなのか。ピーマンの栄養で注目されるのは、ビタミンCです。ピーマン一個のビタミンCの量は、レモンと同等かそれ以上です。ビタミンCはメラニン色素を分解する働きがあるので、美肌のためにも十分とりたい栄養です。ピーマンの緑色のもとである葉緑素(クロロフィル)は、コレステロールの排出に必要な要素です。また、ピーマンに含まれるビタミンPは、毛細血管の壁を丈夫にしてくれるので、高血圧、動脈硬化の予防にもなります。

■ニンジン

人参にはアスコルビナーゼという酵素が含まれています。このアルコルビナーゼは、ビタミンCを破壊するという説がありますが、誤りです。(参考:野菜の調理によってビタミンCが壊れると言われていますが、本当にそうでしょうか?【http://www.v350f200.com/faq/20.html】)

■モロヘイヤの種

モロヘイヤの葉には毒はありませんが、種には毒があるので注意が必要です。特に家庭菜園で、9月の終わりごろ、モロヘイヤに小さな細長い実がつきはじめたら、葉っぱだけを摘むように注意深くつむ必要があります。(参考:モロヘイヤの種の毒【http://www.knet.ne.jp/~simosato/organic/2003-09/25.html】)

■ほうれん草

ほうれん草に含まれるシュウ酸は毒ですが、毎日、大量にほうれん草を食べない限り影響はないといわれています。ですが、結石患者や結石の心配がある方は、生で食べるのは避けたほうがいいでしょう。サラダ用のほうれん草ならほとんどシュウ酸はありません。下ゆでをせずに、生のほうれん草を炒めて食べると、口の中に独特なエグ味が広がるのは、シュウ酸のためです。ほうれん草を炒め物に使う場合は、通常、軽く下茹でをしてから使います。シュウ酸は水に溶けやすいので、茹でたり、流水にさらすことで、取り除くことができます。

■たけのこ、一部の山菜

ほうれん草と同様に、シュウ酸を含んでいます。

■野草

野草を食べて食中毒になることがありますが、それはアルカロイドが原因です。

■梅の青い実

梅の実の青いもの(緑のもの)は、猛毒があります。食べてはいけません。この毒は、アミグダリンという青酸配糖体です。梅酒や梅干、梅漬けなどの加工をすることで、アミグダリンは分解され減少するため、食べても大丈夫になります。

■桜の葉

桜餅で桜の葉の塩漬けが使われます。この桜の葉には、クマリンという毒が少量ですが含まれています。大量に食べなければ大丈夫です。

■ワラビ

生のワラビには発がん性が認められています。

■じゃがいも

じゃがいもの芽のまわりの部分や、皮が緑に変色した部分は、毒があり、集団中毒などの事例あります。収穫したじゃがいもは、紫外線をあてないように新聞などで包んで保存することで皮が緑になるのを防げます。皮の緑色の正体は、ソラニンやチャコニンなどのいわゆるグリコアルカロイド(GA) と呼ばれる物質が蓄積しているためです。食べた場合、口の中でピリピリとしたエグミを感じると思いますので、間違って食べた場合は、吐き出したほうがいいでしょう。また、若い小さなジャガイモには、ソラニンが多く含まれているそうです。

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